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第1世代人力発電自転車ザンビアに到着


2015年1月7日(水)ムコルウェのマタニティハウスに人力発電自転車が届いた。この人力発電自転車は、自転車をこぐと自転車に装着されたモーターから電力が発電され、蓄電されたバッテリーでLEDランプの電気や携帯の充電等に活用される仕組み。マタニティハウスやクリニックでの室内用の電球や携帯電話の充電、母子保健推進員(SMAG)の活動等に利用される予定です。
寄贈日には、自転車の使用方法や自転車の管理についてSMAGメンバー38名に向けてワークショップが行われた。明かりが点くと、SMAGメンバー一同の驚きの声が会場に響きわたりました。
SMAGメンバーからは、「人力発電自転車のコンセプトにとても感動いたしました」、「この自転車で発電された電気をもとに、妊産婦の命を守る活動に役立てたいと思っています」、「早速マタニティハウス内の電気発電や緊急時の対応に役立てたいと思います」と感謝の言葉が述べられました。
今後は、SMAGメンバーが人力発電自転車を管理することになる。自転車は皆のものなのできちんとルールを守って大切に使用していこうという言葉が話し合いの中で出され、自転車をきっかけにメンバー一同SMAGの活動をさらに活発にしていく気持ちが強くなりました。

「自転車をこぐだけで電気が供給できるなんて!」-現地の喜びの声-

ムコルウェのSMAGメンバー(女性)
「私たちの住むところには電気が通っていません。だからこそ、今回の自転車は私たちの生活にとても役立つと信じています。特に私たちSMAGの活動には、緊急時の妊産婦の対応に携帯電話が必要です。自転車で発電できれば、充電の心配をすることがなくなるので、妊産婦の命を守る活動に役立てたいと思っています」

フィワレのSMAG副議長(男性)
「この自転車のおかげで私たちの生活に必要な電気を発電することができます。特に、妊産婦の緊急時に必要な携帯の充電などに役立てます。地域でフル活用し、多くの住民がこの自転車の利益が得られるように努めていきます」